かつスタと次晴流
2007.11.12 *Mon
え…えらい企画でっせ、奥さん
かつスタ中に発表された24時間ラジオの大型企画。
お手紙読んで適度にグタグタまったりトークで
突き進むのかと思いきや…
赤西サンタのジングルベル♪
どどど…どーしましょ?!
仁がクリスマスを企画してくれちゃうんですと!
しかも場合によっちゃ、ナマ仁が現れる…かも?!
…昇天しますね
間違いなく…
仁が…プロデュースかぁ…
…つか。
今、めっちゃない頭ぐるぐる回して考えてみたけどさぁ…
どんなにステキなクリスマスを企画してくれたとしても。
仁が目の前に現れた時点で。
企画より仁の勝ち!じゃない?(なぜ勝ち負け?笑)
仁が目の前に=一生分のプレゼント
じゃありませんこと?
少なくともあたしならあと50年は笑って生きられるね(笑)
であるなら。
「クリスマスの特別な夜。
仁はあなたの願いをひとつ叶えてくれます。
あなたなら何をお願いする?」
みたいな方がよくない?
仁にひとつだけ、お願い…ねぇ…(勝手に企画変更)
…むふふふふふふふふふふふ~
↑かなりあやしいことを激妄想中に違いない
さて。
本日のエンタ次晴流に有閑メンバー出ましたね。
いきなりの超サービスカットでテンション上がりましたよ!
仁のギター弾き語り
なんて柔らかいハミングでしょう♪
それにしても。仁の予想に反してというか。
ちっともピリピリしてない現場の空気(笑)
仁のリラックスした穏やかな表情に安堵しました。
関西弁もなかなかのものじゃない?
何度かリピしながら思ったのは…
やっぱこの三人、高校生じゃない!(当たり前です)
いやね。空気が、やっぱりどこか余裕のある大人の空気ですよ。
逆にこの空気感がドラマ化するには必要だったんだなって。
だってね。
マジなこと言えば、有閑メンバーがやってることって
実は相当危なかったりするじゃない?
2話で狂言誘拐をでっち上げた時(笑)
悠里に向かってみんなが「バレたら退学どころじゃないよ」
って諭すとこがあるでしょ?
あれ、いろんな意味でマジにギリギリだったのは
魅録親子ですよ(爆)
警視総監の息子、めっちゃ問題あり過ぎです(苦笑)
そんな、ちょっと現実では成立し得ない世界をドラマ化するのに
等身大の17.8歳じゃマジにドタバタになっちゃう危険大ですもん。
ちゃんとした大人が演じる架空の活劇だからこそ、とことん
楽しめちゃうっていうのかな。
子供達への街頭インタビューを見てそれがよく分かりました。
お金があるから解決出来ちゃうんだよなとか。
悪いことでもセレブならやっていいんだとか。
そんなひねたモノの見方を子供達は全然してない。
善悪の判別はちゃんと出来た上で。
単純に悪者をやっつける爽快痛快なアクション活劇。
そう楽しんでくれてるんだなってことが分かりました。
小難しい教訓などなくていい。
大事なこと、大切な思いさえ揺るがずぎゅっと掴んでいれば
あとは人生楽しく生きようゼ!みたいな。
仁の生き方と「有閑倶楽部」ってシンプルなとこが似てる
なんかそんなことをふっと思ったのでした。
仁の、KAT-TUNみんなの明日が幸せでありますように…
ジャニーズブログランキング投票☆よかったら押してってくだぱい!

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お手紙読んで適度にグタグタまったりトークで
突き進むのかと思いきや…
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どどど…どーしましょ?!
仁がクリスマスを企画してくれちゃうんですと!
しかも場合によっちゃ、ナマ仁が現れる…かも?!
…昇天しますね

間違いなく…
仁が…プロデュースかぁ…
…つか。
今、めっちゃない頭ぐるぐる回して考えてみたけどさぁ…
どんなにステキなクリスマスを企画してくれたとしても。
仁が目の前に現れた時点で。
企画より仁の勝ち!じゃない?(なぜ勝ち負け?笑)
仁が目の前に=一生分のプレゼント
じゃありませんこと?
少なくともあたしならあと50年は笑って生きられるね(笑)
であるなら。
「クリスマスの特別な夜。
仁はあなたの願いをひとつ叶えてくれます。
あなたなら何をお願いする?」
みたいな方がよくない?
仁にひとつだけ、お願い…ねぇ…(勝手に企画変更)
…むふふふふふふふふふふふ~

↑かなりあやしいことを激妄想中に違いない
さて。
本日のエンタ次晴流に有閑メンバー出ましたね。
いきなりの超サービスカットでテンション上がりましたよ!
仁のギター弾き語り

なんて柔らかいハミングでしょう♪
それにしても。仁の予想に反してというか。
ちっともピリピリしてない現場の空気(笑)
仁のリラックスした穏やかな表情に安堵しました。
関西弁もなかなかのものじゃない?

何度かリピしながら思ったのは…
やっぱこの三人、高校生じゃない!(当たり前です)
いやね。空気が、やっぱりどこか余裕のある大人の空気ですよ。
逆にこの空気感がドラマ化するには必要だったんだなって。
だってね。
マジなこと言えば、有閑メンバーがやってることって
実は相当危なかったりするじゃない?
2話で狂言誘拐をでっち上げた時(笑)
悠里に向かってみんなが「バレたら退学どころじゃないよ」
って諭すとこがあるでしょ?
あれ、いろんな意味でマジにギリギリだったのは
魅録親子ですよ(爆)
警視総監の息子、めっちゃ問題あり過ぎです(苦笑)
そんな、ちょっと現実では成立し得ない世界をドラマ化するのに
等身大の17.8歳じゃマジにドタバタになっちゃう危険大ですもん。
ちゃんとした大人が演じる架空の活劇だからこそ、とことん
楽しめちゃうっていうのかな。
子供達への街頭インタビューを見てそれがよく分かりました。
お金があるから解決出来ちゃうんだよなとか。
悪いことでもセレブならやっていいんだとか。
そんなひねたモノの見方を子供達は全然してない。
善悪の判別はちゃんと出来た上で。
単純に悪者をやっつける爽快痛快なアクション活劇。
そう楽しんでくれてるんだなってことが分かりました。
小難しい教訓などなくていい。
大事なこと、大切な思いさえ揺るがずぎゅっと掴んでいれば
あとは人生楽しく生きようゼ!みたいな。
仁の生き方と「有閑倶楽部」ってシンプルなとこが似てる

なんかそんなことをふっと思ったのでした。
仁の、KAT-TUNみんなの明日が幸せでありますように…
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| 赤西 仁 |