広島3days無事終了!お疲れ~♪&決して忘れてはならないこと。
2009.08.09 *Sun
広島3daysが無事に終わったようですね(^O^)
KAT-TUNのみんな、お疲れ様でした!
亀ちゃんが体調を崩していたという話でしたが。
魂ではさすがプロフェッショナルなアイドルらしく、微塵も不調を感じさせない
弾けぶりだったそうですね。
亀ちゃん、スゴいっ!o(^-^)o
でも…やっぱりすごーく心配…
すぐに福岡が始まりますからね。
どうか体調が早く全快するように、祈ってます。
そんな中、仁ソロで新たな展開が最終日にあったとか!
『WONDER』では、各自好きなように踊ってねって、仁からお達しが
出てはいましたが。
ジャニ魂はうちわやらペンライトやら、応援アイテムが多くて(^o^;)
自由が利かないっていうかね。
それに、歌詞が英語でしょ(´・ω・`)
あたしなんか英語からっきしダメなもんだから、一緒に歌うことも出来ず…
結局、仁の麗しいお姿をただぼーーーっと眺めているうちに、
ソロが終わってしまうという始末で(^o^;)
毎回、あ~仁のイメージするようにしてあげられなかったなぁと
反省してばかりいたんだけど。
本日は仁の方から「ペンライトとうちわを置いて…」って指示があったのだとか。
…あ。そうか
なんで今まで気がつかなかったんだろf^_^;
そうですよね、余計なものを外せばいいんですよね(^O^)
今までは、ステージ上に出来上がったクラブのセットの中で、
仁とクリケイさんの世界が広がって。
とってもキラキラして
素敵な異世界だけど、どこか入り込めずに
羨望の眼差しで見つめるしかなかった…みたいな雰囲気がありましたけど。
余計なものを取っ払ってしまって、みんながみんな、仁の作り出す
音の世界に身を委ねれば…
まさに、オーディエンスを含めた会場全体がクラブになって、
仁とそのひとときを共有出来るんじゃないでしょうか!ヾ(≧∇≦*)ゝ
仁も、会場の皆さんが踊ってる姿を見て、スゴく喜んでいたとか。
いいんじゃないですか、ジャニ魂らしくないこんな新しい楽しみ方!ヾ(≧∇≦*)ゝ
この素敵な呼び掛け。
福岡でも実現されるといいですね(*^-^)b
福岡に参戦される皆さん。
どうぞ仁と一緒にカラダを動かして。
心地よいグルーブ感を仁と心行くまで共有してくださいませ(//▽//)
この現象が広まって、新しい風が起これば…
きっとまた、仁が次々仕掛けてくるだろう音の世界も、
可能性が無限に広がっていくんじゃないかしら…
あ~もうっ(//▽//)
ワクワクしますね!ヾ(≧∇≦*)ゝ


さて。
ここから先は、ジャニ話から完璧に離れます(^o^;)
もしお時間あれば、ちょっとだけお付き合い下さると嬉しいです。
「続き」のところに入れますので、ぽちっとヨロシクお願いします!
手をつないで仁を、KAT-TUNを応援していきましょう!
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昨日、宮島の素敵な写メを送って頂いたNちゃんにもう一枚、
お願いをして送って頂いたのが、この原爆ドームです。

実は、昨日仕事場で、宅配部門を担当してる吉澤さんという方から、
亡くなったお父様が被爆者だったという話を聞かされました。
吉澤さんはお父様が被爆された後に生まれた、いわゆる被爆二世
ということになります。
吉澤さんの話によると。
お父様は亡くなる直前まで、お子さんに自分が被爆者であることを
お話しにならなかったそうです。
末期の胃ガン…
お父様の体を蝕んだガン細胞は、被爆でしか生まれ得ない特殊な
ガン細胞の形をしていたそうです。
吉澤さんのお父様は当時、満州から船で広島に帰還して。
さぁ、これから実家のある東京下町に戻ろうという所で、不幸にも
被爆されたのだそうです。
一緒に帰宅する予定だった何人かの仲間はその朝、最初の眩い閃光に
おののいて頭から厚い布団を被ってうずくまり。
辺りにもう被る布団が一枚もなくなってしまったお父様は、その時偶然
足元にあった白いシーツを手に取ったのだそうです。
何が運命の別れ道となったのか…
厚い布団にくるまったお仲間の皆さんは全員、即死だったそうです。
とても親しかった仲間全員の遺品を抱えて、ただ一人故郷に帰還しなければ
ならなかったお父様の胸中を思うと、涙が止まりませんでした。
そして、故郷に帰るのを目前にして、何の前触れもなく命を絶たなくては
ならなかった方々の無念な思いも計り知れません。
例え月日が経とうとも。
差し迫って命の危険に向き合うことなく、平和な現在に暮らしていようと。
あたし達日本人が、決して風化させてはならない過去があることを、
吉澤さんのお話で思い知らされました。
広島、長崎の地に眠る戦争被爆者の皆様の御霊。
そして今尚、後遺症に苦しみつつ、お亡くなりになった皆様の分まで
命をまっとうされようと強く生きていらっしゃる多くの方々が、
心安らかに日々を過ごされますように、心からお祈り致します。
KAT-TUNのみんな、お疲れ様でした!
亀ちゃんが体調を崩していたという話でしたが。
魂ではさすがプロフェッショナルなアイドルらしく、微塵も不調を感じさせない
弾けぶりだったそうですね。
亀ちゃん、スゴいっ!o(^-^)o
でも…やっぱりすごーく心配…

すぐに福岡が始まりますからね。
どうか体調が早く全快するように、祈ってます。
そんな中、仁ソロで新たな展開が最終日にあったとか!
『WONDER』では、各自好きなように踊ってねって、仁からお達しが
出てはいましたが。
ジャニ魂はうちわやらペンライトやら、応援アイテムが多くて(^o^;)
自由が利かないっていうかね。
それに、歌詞が英語でしょ(´・ω・`)
あたしなんか英語からっきしダメなもんだから、一緒に歌うことも出来ず…

結局、仁の麗しいお姿をただぼーーーっと眺めているうちに、
ソロが終わってしまうという始末で(^o^;)
毎回、あ~仁のイメージするようにしてあげられなかったなぁと
反省してばかりいたんだけど。
本日は仁の方から「ペンライトとうちわを置いて…」って指示があったのだとか。
…あ。そうか

なんで今まで気がつかなかったんだろf^_^;
そうですよね、余計なものを外せばいいんですよね(^O^)
今までは、ステージ上に出来上がったクラブのセットの中で、
仁とクリケイさんの世界が広がって。
とってもキラキラして

羨望の眼差しで見つめるしかなかった…みたいな雰囲気がありましたけど。
余計なものを取っ払ってしまって、みんながみんな、仁の作り出す
音の世界に身を委ねれば…
まさに、オーディエンスを含めた会場全体がクラブになって、
仁とそのひとときを共有出来るんじゃないでしょうか!ヾ(≧∇≦*)ゝ
仁も、会場の皆さんが踊ってる姿を見て、スゴく喜んでいたとか。
いいんじゃないですか、ジャニ魂らしくないこんな新しい楽しみ方!ヾ(≧∇≦*)ゝ
この素敵な呼び掛け。
福岡でも実現されるといいですね(*^-^)b
福岡に参戦される皆さん。
どうぞ仁と一緒にカラダを動かして。
心地よいグルーブ感を仁と心行くまで共有してくださいませ(//▽//)
この現象が広まって、新しい風が起これば…
きっとまた、仁が次々仕掛けてくるだろう音の世界も、
可能性が無限に広がっていくんじゃないかしら…
あ~もうっ(//▽//)
ワクワクしますね!ヾ(≧∇≦*)ゝ



さて。
ここから先は、ジャニ話から完璧に離れます(^o^;)
もしお時間あれば、ちょっとだけお付き合い下さると嬉しいです。
「続き」のところに入れますので、ぽちっとヨロシクお願いします!
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お願いをして送って頂いたのが、この原爆ドームです。

実は、昨日仕事場で、宅配部門を担当してる吉澤さんという方から、
亡くなったお父様が被爆者だったという話を聞かされました。
吉澤さんはお父様が被爆された後に生まれた、いわゆる被爆二世
ということになります。
吉澤さんの話によると。
お父様は亡くなる直前まで、お子さんに自分が被爆者であることを
お話しにならなかったそうです。
末期の胃ガン…
お父様の体を蝕んだガン細胞は、被爆でしか生まれ得ない特殊な
ガン細胞の形をしていたそうです。
吉澤さんのお父様は当時、満州から船で広島に帰還して。
さぁ、これから実家のある東京下町に戻ろうという所で、不幸にも
被爆されたのだそうです。
一緒に帰宅する予定だった何人かの仲間はその朝、最初の眩い閃光に
おののいて頭から厚い布団を被ってうずくまり。
辺りにもう被る布団が一枚もなくなってしまったお父様は、その時偶然
足元にあった白いシーツを手に取ったのだそうです。
何が運命の別れ道となったのか…
厚い布団にくるまったお仲間の皆さんは全員、即死だったそうです。
とても親しかった仲間全員の遺品を抱えて、ただ一人故郷に帰還しなければ
ならなかったお父様の胸中を思うと、涙が止まりませんでした。
そして、故郷に帰るのを目前にして、何の前触れもなく命を絶たなくては
ならなかった方々の無念な思いも計り知れません。
例え月日が経とうとも。
差し迫って命の危険に向き合うことなく、平和な現在に暮らしていようと。
あたし達日本人が、決して風化させてはならない過去があることを、
吉澤さんのお話で思い知らされました。
広島、長崎の地に眠る戦争被爆者の皆様の御霊。
そして今尚、後遺症に苦しみつつ、お亡くなりになった皆様の分まで
命をまっとうされようと強く生きていらっしゃる多くの方々が、
心安らかに日々を過ごされますように、心からお祈り致します。
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