最近やたら涙もろいあたし(笑)…オリスタ感想
2009.11.16 *Mon
さっきまでリア友のマブダチちゃんと、お祝い夜茶会してました(笑)
本格的な祝杯はとりあえずもーちょい先ってことで(^O^)
HEY×③の予告編が流れる前におうちを出てしまったのですが…
仁さん、コメント出演あったの?!
あ~早く観たい~ヾ(≧∇≦*)ゝ
自分のお部屋がほしいわ(泣)
夜中でも何でも好きな時に仁に会えるヲタ部屋が…ぐすん
雑誌がどんどん発売になってますねo(^-^)o
やっぱり映画にひとつ出るって、ものすごいことなんですね~
有閑倶楽部の時も多少息切れしてましたけど(笑)
バンデイジ祭りが始まってまだまもなくのこのあたしのトッチラカリようって(^o^;)
あたし、ホントに大丈夫かしら(汗)
ひとつ雑誌に目を通す度に、感激で涙ぐずぐずです…(〒_〒)
今日はオリスタの特集についてちょこっと書いてみます。…泣きながら(おいおい)
前半2ページは、試写会後のシークレットライブの模様でしたね(≧▽≦)
ナツですね、やっぱりステージにいたのはナツだったんですねヾ(≧∇≦*)ゝ
その場に居ることは叶わなかったけど。
オリスタさんの記事と写真とで、目を閉じればライブの光景が隅々まで
鮮明に浮かぶようでした。
赤西という存在そのものが、ミクスチャーなのかもしれない…
この表現がもう、ストンと腑に落ちましたねo(^-^)o
熱さと冷たさ、現実と非現実、甘さと苦さ、毒と薬、叫びと祈り…
そうなんですよね。
仁は常に両極を持ち合わせていて、戯れに無意識に、その針は両極まで
瞬時に振り切れたりする。
仁のそんな、両極が混在した魅力を意識的に呑み込んだのが、
高杉ナツという形なのかもしれませんね。
つまりは、仁が演じなければナツは、
ナツの形をしていなかったのではないかと。
とにかくね。
どの雑誌を開いても、試写会に行かれた記者のみなさんが、
表現は多少違えど、バンデイジの高杉ナツ役は、やっぱり赤西仁以外に
有り得なかったんだなぁと、こちらが頷き確信してしまうような記事を
書いて下さっているので。
こりゃもう、映画本編を観る以前から、間違いない!と…ね(≧▽≦)
ホント、それがまた嬉しくて嬉しくて…
嬉しすぎて泣けてきちゃうんです(;_;)
3ページ目のマイクを持った仁の笑顔。
凛として、それでいて柔らかで、決して奢ってもいない。
お仕事モードではあるけれど、ある意味とてもナチュラルな仁でした。
ただただ綺麗でした。
マイク持つ手の指先の表情とか、瞳のキラキラとか、
目に見えるところから内側の目に見えない部分まで、
全てがこんなにも美しい男性なんだなぁと…
眺めながらまた、泣けてきました。
確かに仁、ライブのMCで
「これから映画の活動ボチボチしていきます」
って教えてくれてましたけど。
こんなに序盤から泣かされることになろうとは…(T_T)
…水分2割り増しに取らなくちゃ、
あたしこのままじゃ
シワシワになっちゃう~っ!(><;)←少しなりかけ
手をつないで仁を、KAT-TUNを応援していきましょう!
ジャニーズブログランキング投票☆よかったら押してってくだぱい!
☆拍手&コメントありがとうございました!
いつもお寄り頂き、ホントに嬉しく思っております。
今日はレスまでいかなくて…ゴメンナサイm(u_u)m
もうちょっとおまちくださいませ…
本格的な祝杯はとりあえずもーちょい先ってことで(^O^)
HEY×③の予告編が流れる前におうちを出てしまったのですが…
仁さん、コメント出演あったの?!
あ~早く観たい~ヾ(≧∇≦*)ゝ
自分のお部屋がほしいわ(泣)
夜中でも何でも好きな時に仁に会えるヲタ部屋が…ぐすん

雑誌がどんどん発売になってますねo(^-^)o
やっぱり映画にひとつ出るって、ものすごいことなんですね~

有閑倶楽部の時も多少息切れしてましたけど(笑)
バンデイジ祭りが始まってまだまもなくのこのあたしのトッチラカリようって(^o^;)
あたし、ホントに大丈夫かしら(汗)
ひとつ雑誌に目を通す度に、感激で涙ぐずぐずです…(〒_〒)
今日はオリスタの特集についてちょこっと書いてみます。…泣きながら(おいおい)
前半2ページは、試写会後のシークレットライブの模様でしたね(≧▽≦)
ナツですね、やっぱりステージにいたのはナツだったんですねヾ(≧∇≦*)ゝ
その場に居ることは叶わなかったけど。
オリスタさんの記事と写真とで、目を閉じればライブの光景が隅々まで
鮮明に浮かぶようでした。
赤西という存在そのものが、ミクスチャーなのかもしれない…
この表現がもう、ストンと腑に落ちましたねo(^-^)o
熱さと冷たさ、現実と非現実、甘さと苦さ、毒と薬、叫びと祈り…
そうなんですよね。
仁は常に両極を持ち合わせていて、戯れに無意識に、その針は両極まで
瞬時に振り切れたりする。
仁のそんな、両極が混在した魅力を意識的に呑み込んだのが、
高杉ナツという形なのかもしれませんね。
つまりは、仁が演じなければナツは、
ナツの形をしていなかったのではないかと。
とにかくね。
どの雑誌を開いても、試写会に行かれた記者のみなさんが、
表現は多少違えど、バンデイジの高杉ナツ役は、やっぱり赤西仁以外に
有り得なかったんだなぁと、こちらが頷き確信してしまうような記事を
書いて下さっているので。
こりゃもう、映画本編を観る以前から、間違いない!と…ね(≧▽≦)
ホント、それがまた嬉しくて嬉しくて…
嬉しすぎて泣けてきちゃうんです(;_;)
3ページ目のマイクを持った仁の笑顔。
凛として、それでいて柔らかで、決して奢ってもいない。
お仕事モードではあるけれど、ある意味とてもナチュラルな仁でした。
ただただ綺麗でした。
マイク持つ手の指先の表情とか、瞳のキラキラとか、
目に見えるところから内側の目に見えない部分まで、
全てがこんなにも美しい男性なんだなぁと…
眺めながらまた、泣けてきました。
確かに仁、ライブのMCで
「これから映画の活動ボチボチしていきます」
って教えてくれてましたけど。
こんなに序盤から泣かされることになろうとは…(T_T)
…水分2割り増しに取らなくちゃ、
あたしこのままじゃ
シワシワになっちゃう~っ!(><;)←少しなりかけ

手をつないで仁を、KAT-TUNを応援していきましょう!
ジャニーズブログランキング投票☆よかったら押してってくだぱい!
☆拍手&コメントありがとうございました!
いつもお寄り頂き、ホントに嬉しく思っております。
今日はレスまでいかなくて…ゴメンナサイm(u_u)m
もうちょっとおまちくださいませ…

スポンサーサイト
| 赤西 仁 |